石焼き芋が恋しくなる季節に思い出す

小学生の頃寒くなって来るとよく、石焼き芋屋さんのトラックが通学路の途中に止まってました。

帰り道、友達と一緒に石焼きされてる芋を見せてもらったりなんて事も。

買うわけではないのに、店主のおばさんはいつも笑って、石焼き芋を転がし焦がさない様にする作業を見せてくれました。石焼きなのでトラックの側は暖かく、ストーブ代わりに引っ付いたりしてよくお世話になりました。

その焼き芋屋さんに一度だけ、石焼き芋を頂いた事があります。

思ってもみなかったのでやったーと遠慮なくバクバク一気に食べました。温かくて美味しくて、寒い中食べるとまた一段と幸せな気持ちに。

おばさんは、「今日はもう売れないから」と言ってたので、当時はラッキーとか嬉しいとか単純な風にしか思わなかったのですが、今振り返るとその優しさに深い感謝の気持ちが湧いてきます。

トラックから「い~しや~き芋~焼~きたて」というフレーズは大人になるにつれ聞かなくなり、今ではスーパーで石焼き芋が買えるようになりました。時代は変わるんですね。 

焼き芋の時期になると、あのおばさんから受け取った優しい味、笑顔を思い出します。

テレビで放送していたレストラン

テレビ番組で美味しいお店を取り上げることがあると思います。

そういうお店には中々足を運ぶことができなかったのですが、つい最近テレビで見たことがある!というレストランに行くことができました。

よく見ているバラエティー番組の中で出ていたお店で、テレビで見ていた時にも美味しそうだな、と思っていました。

昔ながらの喫茶店の雰囲気も大事にしており、また他のお店では中々見ることが出来ないイチゴの生ジュースもありました。

友人と一緒に行ったのですが、ボリュームもあったので食べるのが大変でした。

テレビで見た光景を実際に自分も体験することが出来るというのは、中々経験することができないことなので、とても楽しい1日になりました。